妻の母と淫靡な毎日
----/--/--
今日は土曜日、待っていた週末、私には秘密があるのです。実は妻の母と関係を持ってもう3年になるのです。きっかけは妻の妊娠入院でした。妻の母、聡子50歳は10年前に事故で夫を亡くし未亡人だったのです。元々私は熟女フェチで結婚前、風俗でも年増専門でした、若い子にはない、やすらぎがたまらないのです。妻とは職場で知り合い成り行きで結婚したのですが結婚式で聡子を見たとき不覚にも下半身が熱くなったのをいまでもおぼえています。胸が大きく、バンと張った大きなお尻、「ああ、やりたい」そう思ったものでした。話は戻りますが妻が入院した日、妻の母の家に泊まる事になり夜、酒を二人で飲み私は機会を待つていました。「忠雄さん、お酒がないわね」そういってたった時フラついたので思わず抱き止めた時、口を吸うとなんと舌を入れてきたのです。もうそれからは一気にベツトに連れてゆき舌を絡めながらブラウスのボタンをはずしブラを取り乳房を揉み、下着に手をやると「前から好きだったのよアアー」もう聡子は熟メス