家庭教師のバイトに行ったつもりが、まさかの展開になり、、、。

開く
----/--/--

僕は今20歳の大学生で、拓真といいます。親元はなれて1人暮らしで、何かと生活費が必要です。親からの仕送りでも十分なのですが、いろんな楽しいことを覚えてしまうと、いくらお金があっても足りないのです。そして、始めたのが家庭教師のバイトなのです。先輩に聞くと、僕たちの通っている、大学学部だと時給がかなり高額だと聞き、登録したのです。
先輩の話ではやはり、高校生とかの方が、稼げるらしいのですが、僕は小学生を教えることを選びました。
そして、ある子供を教えることになりました。
父親がお医者さんで、エリートコースを目指す家庭の小学1年の一人息子です。僕のレベルからしたら、余裕です。子供もすぐなついてくれて、1日1時間半程度を週に3回通うようになりました。
実は僕が小学生を教えることを選んだのは、ある邪な理由がありました。それは、若いお母さんといい事したいという願望です。実際、小学1年のお母さんです。僕の思惑通り、まだ29歳という若いお母さんでした。名前は美咲さんといいます。医者の旦那が45歳と年が離れており、どうやら、看護学校に通っていたときに見初められて結婚し


お勧めの体験談