嗚呼、それは禁断の恋
2010-08-01
彼女は当時21才。義母(になる予定)当時42才。ちょうど倍といったところか・・・。
彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。
彼女と会ったのは19の時でそれから一年後母親に会った。
その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、
年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れていくだろうという勝手な予測、
そしてそのせいと年下に対してちょっと躊躇があった小生はあまり真剣になれない自分自身もいた。
そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、
彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。
でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、その一方で全部母親に報告してた。
始めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。