こっそり抜いてくれるエロナース

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2017-09-09

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地元で、たまに噂に出る病院でエッチなことしてくれる看護婦の話。
嘘か本当かもわからない、都市伝説のようなものだと思ってた。

そんな話があったのも忘れていた時、ちょっとした事故で骨折して噂の病院に入院することになった。
自分は忘れていたので、普通の入院生活を送っていたのだが、どこで聞いたのか昔の悪友がお見舞いに来て、「どうだった?やっぱいるのか?」と耳元で囁いた。
なんだよ気持ち悪いなと思ったが、「忘れたのかよ、こっそり抜いてくれる看護婦の話。ここだろ?」と、また耳打ちされた。

「あー、そんな話あったな」

確か10年以上前からある話だ。
本当にいたとしても、相当な熟女だろう。
冷静に考えたら本当にどうでもよくなってきたが、入院生活が長くなり、リハビリも始まる頃には夜な夜な悶々としてきてしまう。
しかし利き腕が使えない状態では、こっそりオナニーもできない。
別の見舞い客が置いていったエロ本も手伝って欲求不満はピークに達していた。


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