本社から出向してきた細身できれいなお局様・中編
2016-10-17
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「姉さんホント同じ部屋に寝る気?マジで?」
「だから~私が車で寝るから~」
「だからさ~、そういうわけにはいかないんだって、俺が車で寝ればそれでいいの!」
「だから一緒に寝ようって言ってるの!ねっ・・」
姉さんとヤりたいけど、俺はハッキリ言って草食系、どうすればいいか判らなかった。
誘われてるのか?
ホントに一緒に寝るだけなのか?
「ああ~!もう!佑樹くんこっちおいで!」
姉さんは俺の手を引き、布団に連れ込んだ。
「おやすみ、佑樹くん」
俺の右隣で姉さんが寝ている。
女のいい匂いがする。
ヤバい、チンポはビンビンだ。
しかし俺は何も出来ない。
「姉さ~ん寝た?姉さん?」
「クスクス(笑)」
「なんすか~?何笑ってんすか~」
「寝れないの?(笑)」
「寝れないに決まってんじゃないっすか!」
「なんで?(笑)」
「姉さん隣に寝