俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(5)

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一方、T子は、第二の男に愛撫されながら、
「あん あん あん あ~~ん」と甘えるような声で喘ぎ続ける。他の性獣女達の大声とは違う、可愛いながらも男をトロかせる扇情的な喘ぎ声。

しかし、それが茶髪男を一層刺激しているようにも感じる。

こんなパーティーには、めったに来ないだろうはずの上品で清純な風情の女を、どう狂わしてやうろかと。

スワッピング台にの男ともなり、また、この場の異様な空気感に刺激されたのか、T子の反応も先程より、大胆で大きくなってきたい。

そこいら中から、卑猥な声や、膣をかき回す、クチュクチュ・グジュグジュと言う卑猥・隠微な音が聞こえて、共鳴しあって エンドレスな痴態を繰り広げている。

クンニされながら、膣内やアナルを刺激され乳首を揉まれて、背中を 大きく反らせ
「あっ あっ あっ あ~~~っ あ~~~ あん あん あん」

T子のいつもの忍び泣くような、必死で堪えた可愛い声での

「あっ あっ あっ  いっ いっ いく いく いくよ~~ あ~~~っ  いくよ~ 」

俺は、茶髪


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