清純派女子大生②
2011-05-27
小声でこんな小競り合いをしつつ、結局腕にキスまでしちゃいました。
案外ユカリは「ダメ」とは言っても嫌がって無い。
むしろ楽しそうな感じだったから、これはもっとイケるか?!と思って行動に出た。
「ちょっとさぁ~横にならない?」
「イイですよぉ~」
「はい、腕枕ね」
「腕枕ですかぁ~?もぉぉ・・・」
文句を言いつつ腕の上に頭を乗せてきたユカリ。
それでもマンガを読んでいる。
だから腕枕してる右手でユカリの右腕を掴んでみた。
キッ!と俺を振り向いたが何も言わないので、そのままプニプニした腕を揉んでみた。
「太ってるからヤメて下さいっ」
「そうか?このぐらいが一番イイと思うけど。ガリガリはダメだぞ」
「そんなもんですかぁ~?もっと痩せて可愛くなりたいのに」
「ガリガリは色気が無いからな。オッチャンはこのぐらいが好きだ」
「あはは、おっちゃんて。まだ若いじゃないですか」
喋りながら腕を揉み揉みしてたんだけど、全く