姉ちゃんが教えてくれた夢精しない方法

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2015-04-29

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俺んちは食料品店をやってるんだが、俺が小学3年生の時に家の近くが寂れてきたので他に店を持った。
そのため親はいつも家に帰って来るのが夜遅かった。
だから俺にとっては姉ちゃんが親代わりだった。

姉ちゃんは4歳上で勉強好きだ。
顔もスタイルもまあまあだが、あまりお洒落には興味がないみたいだ。
わからないことはネットや百科事典で調べて俺に教えてくれた。

俺が小学6年生の時、エロい夢を見て、初めて夢精をした。
最初はオシッコを少し漏らしたかと思い、こっそり姉ちゃんに相談した。
姉ちゃんは夢精のことは知っていて、「それはね、オシッコじゃなくて、精液が出たのよ。大人になった証拠なの」と教えてくれた。

俺「でも、いつもパンツ汚すのイヤだな。夢精しない方法って何かあるの?」

姉「うーん、お姉ちゃんにもわからないけど調べといてあげるわ」

それから何日か経ったある日。

姉「孝、夢精しない方法がわかったよ」

俺「へえ、どうすれ


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