美和子物語 刀匠の竹下さん
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美和子物語 刀匠の竹下さん
竹下さんとベッドを共にしてから1週間ほど経過しました。
私の勤務先の安東貿易に電話をかけてきました。
週末にドライブに出かけましょうとのお誘いでした。
お昼過ぎに待ち合わせて彼の車に乗せて頂きました。
鳥取県まで行きましょうとのお話でしたので・・・。
大山の麓まで来ましたのでそこで一休みしました。
大学の一回生の時に恒例のピクニックが有りましたがその時以来です。
その後、松江市まで出かけますとのお話でしたのでドライブを続けました。
車中で竹下さんの左手が私の太腿に触れています。
太腿へのタッチが激しくなって私は朦朧と成ってきました。
彼が車を止め、右手を私のスカートの下へ忍ばせてきました。
ショーツを脱がせようとします。
それを嫌がりましたら私の左手を取ってペニスへ誘導しました。
彼のシンボルは大きく勃起していました。
よく見て欲しいと言われてチラッと見てビックリしました。