俺とA美とゆかいな仲間たち その3

開く
2013-11-24

この体験談は約 11 分で読めます。

6Pした日からしばらく経って、俺はMに「潮吹きのやり方」について聞きに行った。

あの日、俺の彼女のA美が3人の男(+1人の女)に一気に開発されたことについて、さほど嫉妬心や怒りは生まれなかった。
A美がAの巨根を欲しがったことについても、「大きすぎるのもイヤ。◯◯のが一番いい」というA美の言葉や、「Aのはね~。激しくすると奥突かれてちょっと痛いんだ」と言うS子の言葉で、気にしなくなっていた(w)

しかし、Mは例外だ。
あいつの指マンによる潮吹きは衝撃的だった。
あいつのキスでも、A美もS子も撃沈されている。
いつまた、Mのスーパーテクにやられるとも限らん。
その前にあいつのテクを盗んでおかなければ。
なにせ、あれから俺の指マンでは、未だにA美を潮吹きさせることができんのだ(泣)

「A美をつれて来い」

開口一番、Mは言った。

「なんで?」と俺。

「当たり前だろ、マンコの中なんて一人一人違うんだから。一般的なテク教えた


お勧めの体験談