おませなマキちゃん ⑳+11
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おませなマキちゃん⑳+10の続きです
ミチコちゃんと家の傍で別れた後、家の風呂に入って・・
俺「ミチコちゃんって・・結構大胆な女の子だな!雄馬のオチンチンを、思い出して、オナニーするって、言ってたな・・恥かしい事を
自分から言うなんて・・意外だったのが、マスミちゃん・・女の子のグループの中で、平気な顔してエッチな話に加わってたなんて・・
もしかして、マスミちゃんも大胆なのかな?」
ミチコちゃんとマスミちゃん、クラスの中では、比較的に大人しい感じのする二人・・
数日後の放課後、職員室で、俺「先生、図書室の鍵、貸してもらえますか?」「おう、今月図書係だったよな、ミチコ君言ってたぞ・・
重たい本を嫌な顔もしないで、片付けてくれて、助かってます!って、これ鍵、無くすなよ」
図書室の入り口でミチコちゃんが待ってました 「俺君、遅いよ、又、遅刻だよ」俺「ゴメン、ゴメン、職員室で先生に褒められちゃった
重たい本を嫌な顔しないで、片付けてくれて・・ミチコちゃん、先生に言ったの?」「うん!ミチコ、言ったもん・