まだ続々・隣の少女

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火曜日(水曜日)の深夜に帰宅。
203の前を通る。
明かりは消えてるから、もうおやすみだな。
おっ隠し撮りカメラちゃんと置いてあるね!
さっそく観てみないと。
そのまえにメールチェックしてみる。
佳純ちゃんからきてる。
カメラ置いといたよー。
明日シンさん家いくね!
だそうです。
佳純ちゃんみたいなカワイイ素直な小学生をジジイと俺でオモチャにしてるのが少し、罪悪感があるけど、欲望にはかないません。
かなう方なんているの?と思うよ。
〜再生〜
ジジイが部屋に入ってくるところからスタート。もう見慣れた場面だな。
すでに布団は敷いてある。ジジイは片手に何か袋を持っている。何だ?
「んー、佳純ちゃん、この間は凄かったねぇ?失神するほど気持ちよかったんだねぇ」
「なんか、空飛んだみたいだった…気持ちよかった…」
「そうだろうそうだろう、今日はもっと気持ちよくしてあげるからな、さ、お


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