野外授業

開く
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亜樹を車に乗せ、走り出した。
NPの亜樹の太股にゆっくりと手を這わせ、奥へ奥へと忍ばせる。
亜樹は恥ずかしそうに太股を硬く閉じようと力を入れた。
俺は 早く開きなさい、周りの車に見られちゃうよ!と言うと
亜樹は力を抜いて軽く開いた。
俺は一気に割れ目に指をねじ込み、わざとに聞こえるようにクチョクチョと
音を立たせるようにかき回した。
亜樹は 恥ずかしいよう〜やめようよ、後でいっぱい舐めるからお願いと
顔を真っ赤にしながら切なそうにつぶやいた。
 亜樹の大好きなお豆を摘んだらどうなっちゃうんだろう〜
ダメ!!それだけはダメ!!!汚れちゃうよ〜〜
じゃあこれだけなら大丈夫だよね! と言いながらクリを指先で刺激した。
亜樹は身体をシートに埋めるように次第に息を荒くして身体をくねらせた。
人気の無い道を選ぶように走り、亜樹にしゃぶるように命じる。
亜樹の小さな手がファスナーをゆっくりと下ろし、ぎこちない手つきで


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