セックスの相性がピッタリだった保育士・中編
2017-04-06
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飲み物が来て乾杯をすると涼子は結構いい飲みっぷりで、ビールを三分の一くらい飲み干した。
俺も負けじと半分くらい飲んだ。
店には創作系の和食が揃っていた。
適当にサラダと魚料理等を頼んで、俺は2杯目を頼んだ。
涼子「こういうお店ってどうやって見つけるの?創作系のお店って何か好き」
俺「いや、この近所に系列の店があって、そこはよく行くんだよ。結構安いし美味しいから。いいかなぁーって思って今日選んだの」
涼子「へぇーこういう店ばかり来るんだ。あたしなんか勤務地が埼玉の奥だからこんなお店なんかないんだよねぇ」
涼子はちょっと店の雰囲気にご機嫌になっている。
驚くほどお洒落な店ではないが、高田馬場ではまぁまぁの雰囲気の店だと俺も思う。
俺「まぁ、じゃぁ今日は色々ご相談会やりましょうか!で、早速なんでしょう?」
そう言うと、ちょっとしかめ面をした。
涼子「もう。今日はそういう話はいいよ。せっかくの食事なんだから伊東君が話して!」