デカチン虐めに夢中になったマドンナOL
2020-04-19
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マゾといっても嗜好は様々で異なるものです。
私はモテない男で、初体験も大学1年になってから、相手は綺麗な先輩女子大生でした。
彼女は、童貞の私の肉棒やタマを虐めて、たまらず射精すると、「我慢が足りない」と言って肉棒やタマを縛り上げて射精制限の強制勃起をさせます。
私は彼女が満足するまで腰を振らされる初体験をしました。
それ以降、先輩が卒業する2年間、先輩だけじゃなく先輩の友人の前で“肉棒緊縛射精ショー”をさせられたり、強制勃起肉棒で友人達とセックスさせられたりしました。
「ねえ、彼のチンチン、デカいでしょ。デカチンを虐めるのって爽快だよね」
そう言われていましたので、なんとなくですが私の肉棒は人よりも大きい方なんだという自覚はありました。
「ううう・・・射精させてください・・・」
縛り上げられた肉棒を寸止めされて、地獄と天国を行ったり来たりさせられました。
経験人数は増えましたが、恋愛経験ゼロの私は、そのまま先輩の知り合いのOLに譲渡されました。