開放的な河原の混浴露天でラッキースケベ

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2019-08-25

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それは、4年くらい前の秋のある日でした。
私は、バイク仲間2人(1人は女性)と、群馬のある露天風呂に出かけました。
林道の入り口に頑丈なゲートがあって、車両の通行は出来ません。
温泉へ行くにはバイクを置いて、少し歩かなければなりません。
どうやら先客がいるようで、ゲートの所にバイクが2台停まっています。
連れの女性は少し警戒したらしく、少々腰が引けていましたが、とりあえずなだめて連れて行くことにしました。

林道をトコトコと歩いて行くと、こちらの方に歩いて来るカップルが・・・。
たぶん入り口に停めてあったバイクの2人だろうなと思いつつ、軽く会釈してすれ違う。
女性の方は、まだ若い感じだった。
ちょっと残念・・・。

程なく温泉に到着。
幸いなことに自分たち以外に人はおらず、河原の露天風呂は貸し切り状態。
ラッキー!
脱衣場もなんも無い温泉なので、河原で服を脱ぐ。
連れの女性は準備がよろしく、頭から


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