幼なじみの恋人と友人カップルで完
2012-10-09
由貴ちゃんにいきなり乳首を舐められて、俺も涼子も驚いたが、隆の
「だって、もう12時過ぎたぜ。 今日は交換する日だろ?」
と言う言葉に、戸惑いながらも納得してしまった。
由貴ちゃんは、黙って俺の乳首を舐めながら、俺にいたずらっ子のような笑みを浮かべる。
全裸で黙々と乳首を舐める由貴ちゃん。その大きな胸がゆさゆさ揺れて、言葉に出来ないくらいエロい。
涼子は、由貴ちゃんのいきなりの行動に驚き不満げだが、隆の言葉に二の句が継げない。
隆は、裸でシーツにくるまって座っている涼子の横に腰掛けると、
「ほら、由貴とトオル始まった。涼子ちゃん、俺も舐めてよ。」
隆はそう言って涼子のすぐ横に寝転んだ。
「いや、無理!無理だって!」
涼子はそう言って取り合わない。
「ねぇ・・・由貴ちゃん、止めようよぉ・・・ なんか、やだよぉ・・・」
涼子は泣きそうな声だ。
「さっき決