ビッチなバカ姉がいきなり咥えてきた
2016-07-16
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去年は色々ありました。
ありすぎました。
でもその前年は、もっと色々ありました。
夏休みのその日は猛暑日でした。
サッカーの朝練中からムレムレで、日が昇ると地獄でした。
体調を崩す仲間が増え始めたので、明日の試合を考慮して監督が早々に切り上げました。
僕は家に帰って、明日のために部屋の中でスパイクの手入れをしました。
お昼過ぎです。
「ともゆき、ともゆき!」
風を通すために開けておいた入口を塞いで姉が突っ立ってます。
上手く説明できませんが、立地の関係で僕の部屋は入口を開けないと風が通りません。
扇風機もなくて室温が上がります。
「暑いよ、そこ退けよ」
僕はイラッとして姉に言いましたが全然聞いてません。
「クサッ!臭いよココ。何やってんのよ、アンタ!」
「見たら分かんだろ。何だよ!」
会話が噛み合わず、暑さも手伝ってさらにイライラしました。
「ちょっと、ちょ