石ころ帽子・3
2008-10-27
【家に違和感を感じた】
山の中に電気設備を設置する仕事をしていた俺(30)は、1週間の出張を1日繰り上げて自宅に戻った。バタバタとしていたので、連絡は夕方になったのだが、その時、妻・彩子(27)はやけに慌てていた。
自宅に戻ると、違和感を強く感じた。
空気が何となくいつもと違うし、ベッドは乱れたのを戻した跡があるし、風呂のマットも彩子ひとりが使ったにしては濡れている。
妻も、1週間ぶりに旦那を迎えるにしては、何か小姑でも帰ってきたような(うざそうな)表情が読みとれる。
風呂、夕食、荷ほどきを済ませ、ベッドに入ると、1週間ぶりの妻・彩子に挑みかかった。
キスをして、胸を揉み、股間を撫でるといつものように濡れている。
股間に指を入れてピストンしようとすると、逆に彩子は俺の逸物をくわえて猛烈に吸い立てた。
1週間、作業小屋で禁欲していた俺は、あっというまに発射。
「いっぱい出たねぇ」彩子は、濃くてどろりとした白濁液をティッシュに吐き出した。