シンママになってた同級生と制服エッチ・後編

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2018-01-18

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ジーンズも脱がすと黒のパンツが見え、足の間の部分は楕円形に濡れていた。
俺はパンツの上から楕円形の部分を指で押し、弄り回した。
熱い吐息を漏らしながら頬を赤らめる彩はとても可愛かった。
楕円形の面積が広がってきたところでパンツを脱がし、マンコを舐めた。
ぬるぬるになった彩のマンコは自然な毛に覆われており、舐めにくかったが舌の先でチロチロ舐めた。
舐めれば舐めるほど汁が溢れ出て、彩は全身で感じていた。
体をピクピクさせながら喘ぎ、俺の名前を叫んだ。
クンニの段階でこの状態であることにさらに興奮した俺は、引き出しから素早くゴムを取り出しマンコの中に挿入した。

彩「待って、ちゃんとゴム付けた?うち生は絶対やだからね?」

俺「ほら、着けてるよ。ちゃんと彩のこと考えてるから大丈夫」

彩のマンコは今までの誰よりも興奮した。
俺は会話する暇もなくひたすらマンコを突きまくった。
腰が砕けるまで激しく、ただ激しく無言でのセックスが続い


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