おませなマキちゃん ②

開く
----/--/--

おませなマキちゃん①の続きです

本題に入る前に、簡単な説明を書いておきます
俺君     当時小学五年、兄弟なし、両親共働きの為に鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい
マキちゃん 当時小学三年、兄が1人、両親共働きの為一応鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい

マキちゃんの秘密基地・・雑木林の中に生えていた枝が下がっていた大きな木、若葉が覆い茂ると内側から外側が
                全く見えなかった・・と云うと、逆からも全く見えなかった(後の話で出します)

「お父さんとお母さんの夜の営みを見てしまったマキちゃん」と「マキちゃんにお願いされてオチンチンを見せた俺」
秘密基地で、お互いに性器の見せやっこ、から、お互いに触りやっこ、に・・2人共、恥ずかしい事をしてしまった
いけない事をしてしまった、と・・「俺、マキちゃん今回だけだよ」「マキちゃん、うん」と云う流れで終わればよかった
んですが、やはり「おませなマキちゃん」のおませ度は、とまりませんでした。

秘密基地でのアノ行為の後も、


お勧めの体験談