世界一屈辱的な射精
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一年前、僕がまだ高校生になったばかりの頃、姉の友達たちにさせられた屈辱的な射精について告白します。
僕は中学生の頃から姉の下着をくすねてよくオナニーしてたのだけど、それがその日たまたま家に遊びにきていた姉の友達数人に見つかってしまいました。姉は某ミッション系女子大の学生で、その友達たちも同じ女子大に通う女子大生でした。僕は必死になって「お姉ちゃんにだけは言わないで!」とお願いしたけど、彼女たちは「その代わりに今度私たちの前でオナニーしてくれたらいいよ」と交換条件を出してきました。もちろんその時の僕に断ることなんてできませんでした。
後日、姉の友達たちから呼び出しを受けました。場所は彼女たちの通う女子大のラクロス部の部室でした。部屋の中には姉の友達たち、そしてその知り合いっぽい数人の女の子たちもいて、だいたい十二、三人ほどの集団になっていました。彼女たちは僕にここでオナニーするように命令してきます。断ったらこの前の事をお姉さんに言っちゃうよ、と釘を刺しながら。
僕はやけくそになってズボンとパンツをおろして、その場でおちんちんを力任せにシゴキきだすと、彼女たちは好き勝手に「