僕の童貞を奪ってくれた小悪魔顔の従姉
2021-07-23
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僕が初体験を済ませたのは中2の夏休み、ひとつ年上の従姉とでした。
従姉の名前はミカ。
細いのに胸はそこそこ大きい。
ミカは東京生まれ東京育ちで、逆に僕は田舎暮らし。
毎年、夏休みのお盆になると親戚が僕のばあちゃんの家に集まる。
この年も無事墓参りを終え、みんながばあちゃんの家に集まった。
ばあちゃんの家は民宿を営んでいて、1階は大人数で宴会ができるスペースがある。
大人たちはそこで毎年飲み会を始める。
僕たちもご飯を食べ、外とで遊ぶことにした。
ちっちゃい子供達とサッカーをしたりした。
そのうち喉が渇いたのでジュースを僕とミカで買いに行くことに。
自転車に2ケツして僕がこいでいると、いきなり後ろからミカが僕のアソコを触ってきた。
ズボンの上からではあったが鷲掴みの感じで軽く揉まれた。
「なっ、おい!」
焦ってそう言うとミカは、「ちょっとおっきくなってるじゃん」と小悪魔顔で言ってきた。