風俗で童貞を捨てた俺を馬鹿にしてくる姉の寝込みを襲ってみた
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「彼女が出来ないからって風俗なんかで童貞捨てるとかw可哀想なやつ〜ww」
「姉ちゃんだって男を取っ替え引っ換えしてんだから風俗嬢と変わんねーだろwヤリマン乙ww」
「何だとぉ!これでも締まりが凄いって評判なんだからね!風俗嬢のガバガバなユルマンと同じにしないでよね!」
姉は怒ってて冷静じゃ無いから自分のマンコの締まりを弟の俺に打ち明けた事の異常さに気付いてなかった。
俺はもちろんハッキリ聞いたし興味が出た。
まだ一人の風俗嬢しか知らないけど、締まりの良いマンコとやらを試したくなった。
姉とこれ以上言い合うのも疲れるから俺が折れる形で会話を終了して夜を待つ。
家族皆が寝静まった深夜、俺はコッソリと部屋を出て姉の部屋に向かった。
音を立てないようにドアを開けて忍足でベッドに近付く。
夏だから薄いタオルケットをお腹に掛けてるだけで、寝巻きも短パンとTシャツってラフな格好で寝てた。
「せめてチンポ入れ終わるまで起きるなよ…」
そう願いながら全部脱ぎ捨ててタオルケ