英語塾のホモ先生・第2話
2020-07-05
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他人に、しかも男の先生にチンポを甚振られ、衝撃的な刺激を身体に刷り込まれた私は、その日以来、先生のイケナイいたずらに溺れていきました。
いやらしい行為が終わった日曜の夕方には、(早く次の日曜が来れば・・・)と考えるようになっていました。
毎週の行為でも、回を重ねる毎に、(もっといやらしいことをして欲しい・・・)と考えるようになりました。
でも先生は、いつも初めての時と同じようにブリーフの中に手を差し込んで、巧みな指さばきで発射に導き、決してチンポをブリーフから引き出してはくれませんでした。
正直、私はブリーフを脱がせてもらってチンポを丸出しにして、乱暴にしごいたり、辱めを与えて欲しい・・・と勝手に妄想していました。
もっと刺激を求めるように、先生の手の動きに合わせて腰をクネらせたり、わざと「フゥン、フゥン・・・」と、おねだりするような甘い鼻息を漏らしたりしました。
それは、(もっといやらしいことをして欲しい・・・)という私なりの意思表示でしたが、隣のリビングで待機している奥さんを警戒して