親友タケシのお母さん
2013-11-21
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僕が子どもの頃、親友だったタケシの家にはよく通ったものでした。
夏休みなどは毎日のように遊びにいくこともあり、タケシの家族にも顔なじみだったのです。
中学になってからは野球の部活の帰りにタケシの家によることがあり、その時はシャワーを勧めてくれたのです。
そんな中2の時の話。
夏休みの野球の部活の帰り、タケシに誘われタケシの家に寄っていくことになりました。
タケシのお母さんにシャワーを浴びるよう勧められて浴びることにしました。
二人で一緒に入るのはもう狭かったので一人ずつ入ることになり、ユニフォームを脱いでトランクスだけの格好になり、タケシの部屋でタケシのシャワーを終わるのを待っていました。
そして、シャワーが終わったタケシが全裸でタオルで体を拭きながらやってきたので、僕はお風呂場へ行きました。
更衣室でトランクスを脱いでシャワーを浴びていると、タケシのお母さんがお風呂場に顔を出し、「シャンプーなくなってるでしょ、持ってきたよ」と言ってシャンプーを取り替えに来ました