公衆便所で浮浪者に犯されたヤンキー女
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私は中学高校と地元最大の暴走族のレディースに所属していた。
レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。
地元最大なためうちの族に敵対するチームは一つもなかった。そのためすることといえば
廃スーパーの駐車場でわいわいあつまってしゃべくるだけの集会というものだけだった。
その日もいつものように集会を終え族友達の家にいくことになった。
原チャリにのり族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行くことにした。
族友達に「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」といい駅に着いた。
田舎で夜中の1時過ぎのため駅には人っ子一人いなかった。
わたしはさっさと用を済ませトイレの鏡で化粧や髪型を整えていた。
すると私が入っていた隣の個室のドアが開いた。「隣にも人が入ってたんだ」
と思った瞬間全身が凍りついた。
出てきたのは男だった。それもどう見てもかたぎではなく服もボロボロで顔も茶褐色によごれており