まさか母と・・・3
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熟睡から目が覚めたのも早朝のような兆しで、まだ目を覚ましてない母が、私の横で寝てる。
3発だしたか・・・元気に朝立ちのフル勃起には母マンコの感触は忘れるものではなく、
起き上がるには疲労もある感じの体沈み、
よこ寝の母の足を上げて寝ながら母のオマンコ穴にあてがうと、
当たり前のごとく母が体を動かして、オマンコ穴に誘う体制になる母、
ひと突きに嵌まり込む母のまんこ穴は、すでに勃起マラに応えるがごとく、
熱く包み込んではうねりのマンコ穴絞りは始まっていた。
よがり出すと母は自ら乳房や乳首を揉み掴んで、
「あ~あっ、あぁ~・・・」
時にはクリにも手を伸ばしては擦り刺激、
その度に母のまんこ穴のうねりが強烈になり、
興奮と刺激に最高の導きであった。
「あぁ~いっくぅ~・・・」
母が痙攣のように震わせた全身でのけぞり果、
母の絶頂を導き出すように擦り込んで射精飛ばしを母に合わせられた。
こんな母とのオマンコ三昧、尽き