近親相姦にとって最も甘美な言葉

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2014-03-09

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当時19歳の僕にとって水商売の母は魅力的過ぎて、母子家庭という状況は、狂気を増幅させるには十分だった。

浪人中もあり、昼夜反対の生活だった。
いつしか洗濯前の母の下着をオカズにマスターベーションに狂った。
同じ環境の方なら判って頂けると思います。
自由なんです。全てが。

夜中に酔って帰宅する母にイタズラを始めたのもこの頃からか・・・。
特に泥酔している時は、玄関先から介抱と称するイタズラが癖になった。

徹底的に舐めるのです。
徹底的にです。

最初は下着の上から匂いを嗅ぐ程度だったのが、刺激は麻痺していくものですね反応を確かめながら、日々少しずつ確実にエスカレートしていくのです。

でも、ある日、それはバレてしまいます。
いや、だったと思います。
反応が変わるのです。


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