小4の時

開く
----/--/--

私は一人っ子、近くに住む従兄といつも遊んでいました。3歳上で、とてもハンサムです。お互い両親が共働きであったため、兄妹のように育ちました。学校から帰ると、従兄の家で勉強し遊びました。時には、一緒にお風呂に入り、寝ることもありました。私が小学校3年のころから、裸にされ性器を触られるようになりました。イヤではなかったので、いつも、されるがままにしていました。ある時、従兄も裸になり、抱き合っていると、熱く固いものが体に触れてました。いつもより大きくて、上を向いていました。上下になり、お互いのを眺め、触りあいました。いつも触られるだけだったので、分からなかったけど、勃起したチンボが目の前にありました。棒を握っていたとき、息が荒くなり、突然、液体が飛び出してきました。雅弘君は、ウッツと声を上げ肩で息をしていました。熱い液体が、顔に勢いよく飛び、何があったか分からずにいました。暫くの沈黙の後、彼が、ティッシュで拭きとってくれました。ペニスを拭き、二人で少しの間、寝ました。それ以来


お勧めの体験談