狙ってた美人が失恋、チャンスの後で思わぬ落とし穴

開く
2017-05-06

この体験談は約 4 分で読めます。

事務の菜穂子は30歳の女で美人だった。
スタイルも良くて彼氏もいた。
細身ながら程よくムッチリした太ももがたまらないし、割に大っきいお尻。
誰でも一回はしてみたいと思う。
彼氏と同棲し、ラブラブな話を何度も聞かされていたし、確定じゃないかな?と思ってた。

そんな菜穂子も参加した飲み会で、ハイピッチで飲んだ彼女は酔ってしまい、「彼氏と別れた」と言って、みんながびっくりした。
理由を聞いたら、彼氏が友達に手を出し、なんと妊娠させる不祥事。
その友達は自分よりブサイクで納得できないとか。

「やっぱオッパイおっきくないと駄目なの?」と泣き出した。

みんなでなだめて二次会では逆にはしゃぎ、終わりました。

帰りに歩いてたら「隆くん!」と菜穂子が来て、「もう少し飲もう」と。

「遅いから帰るよ」と言ったら、「あたし帰りたくない。一人が嫌」と涙ぐむ。

「分かったから」と一緒に歩いてたが、菜穂子とヤれそうな感じがしたので、「家で飲む?」


お勧めの体験談