自宅接待で妻が上司に

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一度専務を連れてきたいんだけどいいかな。
その問いに妻は二つ返事でOKしてくれました。
私は42歳、妻は今年30歳になり、子供はいません。
専務の接待は毎週なのですが、今回はねた不足もあり、自宅で済ませようと思い、妻にお願いしました。
当日がき、夜の8時頃に自宅に専務を招きました、玄関を開けると妻が出迎え、丁寧に専務に挨拶をし、奥のキッチンへと招きいれ、早速食事を開始しました。専務は妻を気に入ったらしく、酔いも手伝ってか横に座るようしつこく言い出し、妻も困ってましたが、私の立場を考えてか、同意してくれ、横に座りビールの酌をしはじめました。
妻はB85W56H81で身長は147しかなく、小柄なトランジスターグラマーで巣。玄関を開けた時点で、専務が妻に対していやらしく見ていたのは感じていましたが、それ以上の警戒心も持たず、逆に妻を視姦され、喜んでいる自分がいたのが現状でした。
グラマーなスタイルに輪をかけるように露出度の高い服装に、専務も理性を失いかけていっるようで、叙序にタッチが頻繁に行われるようになりました。妻の服装は、上


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