勿体無いほど美形の人妻・番外編③

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Kさんにしがみ付いたまま痙攣するS子・・・

Kさんも余韻を楽しむみたいに、ゆっくりと動いています。

気が付くとシャワーを浴びていた2人が・・・。

そのうちの一人Yさんのチンポを見て呆れました。
見たことのサイズ、カリ首下には3個のシリコンボールが隆々と・・・。

Kさんは軟らかくなった物をS子から抜き取り、シャワーを浴びに・・・。

交代するようにベッドに上がるYさんともう一人(名前は忘れました)。
Yさんは40歳くらいで、もう一人は20代後半位でしょうか・・・。

“若い方の子ですが早いですよ。”とNさん。
つまり超が付く位の早漏だそうです。

起き上がったS子の目の前に、Yさんともう一人が立ったままチンポを突き出します。
若い方の子のチンポは普通サイズなのですが、あまりにも大きいYさんの物と並べると貧弱に見えてしまいます。

S子は、まるでそうする事が当たり前の様に、二人のチンポを掴み、上下に扱きます。
ただ…Yさんの物はS子の手には全然収まりませ


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