娘の里美と

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うちは俺と里美の二人暮らし、妻は里美が2歳の時に男出来て離婚
それからは二人暮らし、里美が中2の時だった、夜中にトイレに起きると里美の部屋が電気ついてる
学期末テスト近いから勉強してるだろうとホットミルク作り持って里美部屋へノックすると同時にドア開けるとそこにはベットの上で全裸でそれも何処で手に入れてのかローターでクリトリスいじって枕で声殺してから俺が入ってきたのに気づかない
俺「里美」
娘「きゃぁぁぁ・・・」
俺「ごめん、テスト勉強してると思ってホットミルク作ってきた」
娘「パパごめんなさいごめんなさい」
里美は泣き出した
俺「なにも泣くことじゃないよ、里美もそう言う年頃になっただね」
里美は抱き着いてきた
俺「いつ頃から始めたの」
娘「中1の夏くらい、〇〇ちゃんがここ触ると気持ちよくなるよって」
俺「そうかぁ、このおもちゃはどうしたの」
娘「〇〇ちゃんにもらった」
俺「気持ちいいかい」
娘「うん


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