浮気物語~馴染みの旅館で~

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今年五十路を迎える俺には、結婚して22年になる45歳の愛妻がいる。
今でも週に3回は可愛い愛妻を抱くが、時には愛人も抱く。
俺は、浮気をしていないと妻を愛せない性分なのだ。

初めて浮気をしたのは20年前、妻が最初の子を妊娠した時だった。
浮気相手は妻の母、つまり義母で、当時49歳だったから今の俺と同じ年だった。
49歳の女性の裸は意外にも美しく、肉ビラはドドメ色だったがその卑猥な造形がエロかった。
当時、義父とは月に1回あるか無いかだったそうで、狂ったように俺の肉棒を貪ったが、
「な、中はダメよ、まだあるから中はダメよ、あああーーー・・・」
と中出しはさせてもらえなかったが、二人目の妊娠の時は義母は52歳で、
「中に出してぇ~、中にドピュッと出してぇ~」
と中出しを乞うていた。
妻も可愛い女だが、義母も可愛らしい女で、俺は暫し夢中になり、妻が二人目の子を妊娠して産科に入院した時、義母の知り合いの経営する隣町の温泉旅館に宿泊した事があった。


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