中年オヤジに処女を捧げてくれた純情女子大生・後編
2017-01-19
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カズミは少し震えていた。
初めてだから怖いんだろうなあと思いましたけど、ここまで来たらもう戻れない。
カズミに被さって、頭を撫でながらキスした。
初めてディープキスをした。
ゆっくり舌でカズミの唇を開いて、舌を挿し入れた。
カズミは全身が硬直。
そのままカズミの舌に舌を絡めるようにして続けた。
時々小さく呻き声をあげてました。
バスタオルの上からカズミのおっぱいに手を置いた。
ブラしてました。
包むように掴んでゆっくり揉んだ。
「んん!んー!」
キスされてるから声が出ない。
揉みながらキスをやめてカズミを見ると、目を開けて私を見つめた。
両手でおっぱいを揉みました。
柔らかい。
ブラの上からでもわかります。
大きいおっぱいだなとは見て思ってましたが、実際はCカップでした。
バスタオルを外した。
ブラが現れた。
白でした。