姉尻

開く
----/--/--

子供の頃の話

俺は姉ちゃんのお尻が大好きだった。
姉ちゃんが何かしてる時は後ろから近づいてお尻に抱きつき、顔を割れ目に押し付けて匂いを嗅ぐのが習慣だ。
姉ちゃんは「きゃっ!またなの?」と恥じらいながらも受け入れてくれてた。
寝る時も姉ちゃんのお尻の匂いを嗅いでからじゃないと寝れないほどだ。
ある日、姉ちゃんと風呂に入った時に直に匂いを嗅いでみた。
洗う前だから匂いが濃い。
夢中になり過ぎて、無意識にお尻を広げて肛門に鼻を押し込むようにして嗅いでいた。
内側は更に濃厚な匂いで、いつまでも嗅いでいたいと思った。
それだけ顔を密着させれば、当然口はマンコに触れてる。
いつの間にかヌルヌルした液体が溢れ出していた。
「ねえ、そろそろ洗わせてくれない?」
姉ちゃんが恥ずかしそうに言ってきたが、俺は離れたく無い一心でこう告げた
「僕が綺麗にしてあげる!」
言い終わると同時に肛門をこれでもか!ってくらい舐めた。


お勧めの体験談