篤と

開く
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私は寝苦しい夏の夜など私はよくノーブラでTシャツそれに短パンの姿で寝入ることがあります。汗っかきな私にはその服装でも寝汗でびしょぬれになることもあります。
その夜も寝苦しくて掛け布団も掛けず。
ラフな姿で寝入っていました。
しかし真夜中に急に重く暑苦しい感じが私を襲い私は目を覚ました。
しばらく頭がはっきりしないで自分の置かれた状況を自覚できませんでしたが、やがて弟の篤が私の体にのしかかっていることに気がつきました。
慌てて離れようとしましたが、弟は私より三つ下と言ってもすでに14歳になると顔立ちは子供でも体格は大人になるものです。
女性でも小柄で細身の私では引き離すことは出来ませんでした。
でも何も恐怖を感じませんでした。
小さい頃から可愛がっていた弟だけに怒りや恐怖より呆れたような
悲鳴を上げて助けを求めれば大事になると思うと黙って弟の行為を続けさせるしかありませんでした。・
やがて篤がTシャツをまくし上げました。ノーブラだからTシャツの下から汗で濡れた乳房が胸に


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