母の話⑤
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今、僕は母と同じ部屋で寝ています。
母は熟睡していなく、寝返りをうちます。僕はそっと母の布団に入り
ました、母は眠っていました、母のパジャマのズボンとショーツの中に手を入れました、母の陰毛がさわさわと指についてきます。
陰毛の感触が良くて、僕はしばらくそれで遊んでいました、でも
深い場所を探すと、突然湿り気を感じました、僕はそこに指を集中しました。
母は目を覚ましたようです。「僕、やめて、おかしくなってしまう」
「母さん、脱いでよう、手がきついよう」と言うと、母はパジャマのズボンとショーツを脱いでくれました。
僕は、頭から布団に潜り込み、母のデルタを目指しました、まるで
潜水するみたいに潜って、たどり着きました。
僕の舌を精一杯伸ばして膣の中に入れようとしました、そして
大きく舌を動かしていると、母は布団から出ている僕の下半身を
撫でながら、ちんちんを探し根本まで咥えました。
「母さん、気持ちいい、逝くよ・・」と言って母さんの口に出して