友人の娘2

開く
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大きく膨らんだ亀頭を頬ばりながら、上目遣いで私の反応を見る。アイスク
リームをしゃぶるように、鈴口舐められると“ビクッ”と反応してしまう。
「おじさんも感じるだね、お父さんも同じだった」「凄く感じるよ」
「ひかりは上手?」「上手だよ、とっても」「おじさん・・・ひかりも舐めて」
バスタブに両足を乗せて、下半身を持ち上げるとピンク色の陰唇が開いてい
た。肉芽の皮は完全に膨らみ先が顔を出している。舌を尖らせ肉芽の先を突
くとウッ・・・と声を出す。指で皮を向くと濃いピンクに染まった肉芽が出、指
先ではじくと両足を震わせる。更に舌先で肉芽の先だけを執拗に舐めると
「おじさん・・・・ダメ・・・・イキそう」小5の娘が妖艶な姿で悶える。無性にひ
かりを犯したい気持ちを抑えて、ネットリと舌先だけで責める。華奢ながら
嫌らしく腰をくねらせ舌先に肉芽を擦り付ける。「ダメ・・・イクッ・・・アッ」
全身の力が抜けると同時にひかりをキャッチした。肩で大きく息をしながら


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