母のご褒美フェラを目当てに受験勉強を頑張った

開く
2022-03-27

この体験談は約 7 分で読めます。

あの頃の俺は、半年後に高校受験を控えて毎晩遅くまで勉強していた。
俺はストレスの塊みたいなもんだった。
何しろ両親の期待が大きすぎて、俺は勉強なんか嫌いだし、本当はしたくないけど嫌々受験勉強をしていた。
毎日イライラしてた。
したくもないのに必死でやらされてさ。
家出したいって何度も思ったけどヘタレで、そんな勇気はない。

でも、ひとつだけ受験勉強をやっててよかったことがある。
俺のお母さんがときどき、「頑張ったご褒美」と言って、口で射精させてくれたんだ。
きっかけはあった。
ある晩、勉強の手を休めてオナニーしているところに、運悪くお母さんが入ってきてしまったんだ。

「直也(俺の名前)、何してたの?勉強もしないで!」

(いいじゃないか、生理現象なんだから、たまにはオナニーだってするよ!)

そう思ったけど言えるわけがない。
お母さんも怒るとおっかないから。
で、黙ってた。

お母さんは、


お勧めの体験談