妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」
2020-12-27
寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。
先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。
「いや~~ん、お風呂入ってからにしてよ~~」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。
唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。
「ねえっ~、お風呂ったば~」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。
そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。
「ああ~、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメ~」
ガクガクガク、身体が細かく痙攣しまし