不良高校生の若さとテクニックに溺れて・後編
2015-12-25
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夫が帰って3日目のことです。
息「今日、友人達と映画見に行くよ」
夫「何見るんだ?」
息「SF物だけど」
夫「俺も行こうかなぁ?どうだお前も一緒に」
私「私も?」
夫「いいじゃないか?せっかく帰って来て、家でゴロゴロしているのも何だし」
息「いいよ!一緒に行こうよ。ねぇお母さんも行くでしょ」
息子が私の後ろに立ちお尻を撫でながら、「行くよね」と囁いて来たんです・・・。
私「そうね。じゃ・・・」
息「友達も喜ぶかなぁ・・・お母さん人気あるから・・・」
夫がトイレに行くと息子が、「母さん、下着つけちゃダメだよ。短いスカートにしてよ」と言いました。
私「お父さんにバレちゃうわ・・・」
息「見られないように頑張ってよ・・・」
ニヤケる息子が私のマンコに指を差し込み、「こんなに濡らして・・・期待してるんでしょ」と。
何も答える事も出来ないまま、私は息子の望む服装に着替えたんです。