彼女の中は最高に気持ちよかった・前編

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2020-03-15

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俺の中で最高の身体をした女だった。
ナオ(仮名、当時21歳)。
長い黒髪を束ねている。
目は細い。
あまり化粧っ気はなく、男のようなさばさばした感じの性格。
胸は大きくはない、Bカップ。
あまり色気のある格好をしないので目立たないようにが、スタイルが抜群にいい。
胸こそないが脚が長く、腰から尻にかけてのウエストのくびれとムッチリとした尻ラインは、細身のデニムやワンピースを着ると、すごくラインが強調されてそそられる。
真っ白な肌。
時々中学生にも間違われる童顔で、可愛らしい顔立ちをしている。
メイクをもう少しすれば相当目立つと思った。

そんな彼女と、時々飲んだりするようになり、そして部屋に招かれるようになり、そのままセックスもするようになった。
彼女は本当に最高だった。
今でも思い出してはおかずにしている。

俺以外には元彼の1人しか経験はなかったようだ。
エッチもかなり不慣れだった。


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