俺をエロ大魔王にした友達の姉アサミ その3

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2014-02-03

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俺は何が起こったのか判らず、股間から顔を離して黙ってアサミを見ていた。

その震えが何秒か続いた後「ハァ、ハァ、ハァ・・・ふあぁぁ・・・」とアサミは大きく一息ついて呼吸を整えた。
不思議そうに見ている俺に気付いたアサミは「ハァ、気持ち良かった・・・女の子はね、男の子みたいにぴゅーってお汁出ないけれど気持ちいいと意識が飛んでくみたいになっちゃうの」と教えてくれた。

俺は、アサミは多分漫画みたいにイクーって状態になったんだなと自分なりに理解した。

「そういえばタっくんは、オナニーしたことないんだよね?じゃあ精子出したことも無いんだ?」
「うん」

俺は何故か元気良くそう答えた気がする。

「せっかくだし、今から出してみようかぁ?」

そう言うとアサミは意地悪く笑い、俺のチンコに手を伸ばしてきた。

その頃の俺のチンコは勃起しても完全に皮が剥けず、亀頭が半分くらいまで皮に覆われているという状態だった。
皮は完全に剥けるし、剥いても痛くはなかったが、剥いた後


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