昔高校時代にコクられて断ったK美と再会して 2
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1でも書きましたがこれは実話ですが、台詞などは15年以上も前の事なので詳しく覚えてない部分もあるので、
読む方により興奮してもらえるように一部脚色してあります
俺はK美に脱いだばかりのストッキングを嗅がされ、K美が数時間前まで履いて捨てたストッキングをチンポにかぶせられしごかれた
そして事故の日以来オナニーをしていなかったせいもあって、大量ともいえる精液を白いストッキングに出した
全部出し終わってK美が射精したストッキングを見ながら「わあー、たくさん出た」と言ってはしゃぐ
そして精液をマジマジ見ながらボソッと「先輩の精子だ・・・」と嬉しそうに言いながら人差し指に取って親指とこすり合わせた
しばらくそうしていたが、K美は思い出したように「ヤバイ、巡回の途中だった、そろそろ帰らないと先輩に怒られる」
そう言いながら俺が匂いを嗅いでた方のストッキングをそそくさと履いて「じゃあまた今度ね、今日のことは黙っててあげる」
あっさりとそう言って病室を後にした
俺はベッドの上に置き去りにしていった射