美人で笑顔の素敵な女店長の正体は女王様だった

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2021-03-19

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俺は隆弘。
大学4年生になり、だいぶ時間もあることから、バイト時間を増やしてもらっている。
某有名ファーストフードでバイトを始めて4年目を迎える。
その間、店長は3人は代わり、3人目が若い女性店長になった。
年は28歳で、なかなかの美人。
俺はバイトの中で、気がつくと一番古株になっていた。
だから店長は何かあると一番に俺に話をしてくる。
店が終わってから飲みに行くことも多く、だいぶ仲良くなっていた。

そんなある日、店長と酔っ払った勢いで、怪しいハプニングバーに行った。
店内はちょっと暗い感じになっていて、スナックのような感じだが、奥にカーテンで仕切られた部屋みたいところがあり、なんとも怪しい雰囲気を出していた。

「初めて来たけど結構怪しいですね」

「そうね、でも暗いほうがドキドキしない?」

「ですね、なんかエッチな気持ちになりますね」

とりあえず飲み物を頼み、話をしていると、奥の方から何やら喘ぎ声が聞こえ


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