飢えたバツイチ女を見知らぬ男に抱かせてみた

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2014-06-03

この体験談は約 5 分で読めます。

以前付き合っていた、セフレとの実話です。

彼女は40代後半で、小学生の息子と専門学校の娘を持つバツイチでした。
彼女とは出張先の会社で知り合い、最初のデートで中出し。
セックスに飢えているのがわかりました。
そこから彼女の調教が始まりました。

ある日、彼女といつものようにホテルに泊まり、朝からパチンコ屋に向かいました。
いつもパチンコ屋に行く時は、ノーパン・ノーブラで胸元が極端に開いたミニのワンピースを着させていました。
当然、いつも隣の客に凝視され、時にはスカートの中に手を入れられることもありました。

「絶対に拒むな」と、私から言われていた為、彼女は見知らぬ男に自由にノーパンのスカートの中身を弄られ、その姿を私に監視されじっと耐え続けていました。

バックで隠し、他の客に知られないようにするので精一杯のようでした。

「番号教えてよ、いいだろ」と、大抵の男は彼女の耳元で囁いてくるそうです。

彼女は、「言えません・・・」と答えつつも


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