幼馴染がくれたイチゴ柄のパンツ
2015-07-28
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近所に住んでる幼馴染の洋子は、幼稚園からの付き合いでよくお互いの家を行き来する間柄。
中学の時、いつものように洋子の家にお邪魔してた。
洋子の部屋で喋っていると洋子が母親に呼ばれた。
洋子が部屋を出て行くとタンスを開け、洋子の下着をパクった。
翌日、学校で洋子が俺の耳元で、「下着取ったでしょ」と言ってきた。
ドキッとしながら、「えっ?さぁ?」ととぼけると、「もぉ、あれお気に入りなんだから・・・下着なんかなんで興味あるのかなぁ?」と言いながら教室に帰っていった。
夕方、下着を持って洋子の家に行くとおばさんは留守で、洋子だけだった。
「いらっしゃい」
洋子が玄関を開けてくれて部屋に上がった。
ポケットから下着を出し、洋子に返すと・・・。
「もぉエッチ、でも返してくれたから、これならあげる。他の女性の取っちゃダメよ」と下着を渡された。
後ろを向いた洋子を背中から抱きつくと・・・。
「ダメ、お母さん帰ってくるよぉ」