小学校卒業まで母のおっぱいを吸ってた僕が童貞を捨てるまで

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自分でもマザコンなのは自覚してる。
中学生になるまで風呂も母と一緒じゃないと入らないし、寝る時も母と同じ布団じゃなきゃ寝ない子供だった。
そして風呂や布団以外でも母のおっぱいを吸ってた。
父や姉達からは甘え過ぎと言われてたけど、母はいつか親離れするんだから甘えたい内は好きなだけ甘えて良いと言って、嫌がったりせずに僕を甘やかしてくれた。
そんな僕が中学生になって一人で風呂に入ったり、一人で寝るようになったのは母が僕を大人にしてくれたから。
いつものように布団で母のおっぱいを吸ってたら何故か勃起して、それを母の太ももに擦り付けてたんだ。
そうしたら母が微笑みを浮かべて、そっとチンコを触ってきた。
「勃っちゃったの?こんなに硬くして…」
「なんか今日は勃っちゃった…」
「お母さんの太ももに擦り付けたりしないでオマンコに入れてみる?気持ち良いわよ?」
「エッチな事してくれるの?」
「そうよ、でもお父さんとお姉ちゃん達には内緒だからね?」
「うん!」


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